月刊DIGITAL FACTORY

荒木経惟 作品一覧

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  • タイトルアラーキーの非日記 vol.425
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。83歳、満身創痍、右腕の腱を断裂してカメラを持つのが不自由なったことで治療に入ることになった。この11月のアラーキーをお届けして、しばらく休載になる予定。再開をお待ちください!
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.424
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。83歳、満身創痍、右腕の腱を断裂しカメラを持つのも自由にならなくなったが、それでも家の中で永遠のテーマ、花と人形、そして食と空を撮り続ける10月のアラーキーの日々。撮ることで「日常」が「非日常」になる……。
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.423
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。83歳、満身創痍、右腕の腱を断裂しカメラを持つのも自由にならなくなった。それでも家の中で永遠のテーマ、花と人形、そして食と空を撮り続ける9月のアラーキーの日々。撮ることで「日常」が「非日常」になる……。
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.422
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.421
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。外出こそ減ったが家の中で永遠のテーマ、花と人形、そして空を撮り続ける7月のアラーキーの日々。撮ることで「日常」が「非日常」になる……。
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.420
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。外出こそ減ったが家の中で永遠のテーマ、花と人形、そして空を撮り続ける6月のアラーキーの日々。撮ることで「日常」が「非日常」になる……。
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.419
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.418
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.417
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。外出こそ減ったが家の中で永遠のテーマ、花と人形、そして空を撮り続ける。
  • タイトルアラーキーの非日記 vol.416
    巨匠荒木経惟の唯一のデジタル写真日記。外出こそ減ったが家の中で永遠のテーマ、花と人形を撮り続ける。1月のアラーキーの日々。撮ることで「日常」が「非日常」になる……。

荒木経惟 [アラキノブヨシ]


プロフィール:
1940年東京府下谷区(現・台東区)三ノ輪生まれ。都立上野高校、千葉大学工学部写真学科卒業。63年カメラマンとして電通に入社。64年「さっちん」で第1回太陽賞を受賞。71年自らの新婚旅行を撮影した私家版「センチメンタルな旅」に写真家宣言を発表。72年電通退社。以後、旺盛な写真家活動で世間を賑わし、刊行された写真集は400冊を超える。2000年以降、その作品は世界的に注目され、ウィーン、フィレンツェをはじめヨーロッパ各地で大規模な個展が開かれる。2008年オーストリア科学芸術勲章受章。代表作に「センチメンタルな旅、冬の旅」(新潮社)、「いとしのチロ」(平凡社)など。