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長野県小諸市の観光局主催の撮影会セミナー「こもろでポートレイト」の参加者が撮影した写真を、写真編集者・宮本和英がセレクト編集しデジタル写真集として作品化。
PHOTO BOOK
都志見久美子のこもろ春夏秋冬photo by Kimura Kaoru こもろでポートレイト 2023〜2024 参加作品
こもろ 春に跳ねる!たろ〜×ほのか こもろでポートレイト2024 5月参加作品
春のこもろで飛ぶ!たろ〜×くみこ こもろでポートレイト2024 5月参加作品
Snow White Kumiko Tsushimi Kumiko×toyokun こもろでポートレイト2024 2月参加者作品
春のこもろに遊ぶ 都志見久美子&脇田穂乃香 Photograph Tetsuya f こもろでポートレイト2024 5月参加者作品
クミコのこもろ冬休み Photograph たーざん こもろでポートレイト2024 2月参加者作品
こもろ雪景色の久美子&穂乃香 Photograph こもろでポートレイト2024 2月参加者作品
スマイルが見た都志見久美子! こもろでポートレイト2024 2月参加者作品
スマイルが見た脇田穂乃香! こもろでポートレイト2024 2月参加者作品
Kumiko & Honoka 冬に遊ぶ Photograph SUZUKI こもろでポートレイト2024 2月参加者作品
雪の中の穂乃香ポートレイト Photographer Shu.Natsumeda こもろでポートレイト2024 2月参加者作品
雪の中の久美子ポートレイト Photographer Shu.Natsumeda こもろでポートレイト2024 2月参加者作品
Kumiko & Honoka × さばっち こもろでポートレイト2024 2月参加作品
こもろの冬 久美子と穂乃香 おおがっち撮影 こもろでポートレイト2024 2月参加作品
疲れている電気屋のポートレイト撮影!WAKITA HONOKA & TSUSHIMI KUMIKO こもろでポートレイト202311参加作品
たーざん×脇田穂乃香 こもろでポートレイト202311参加作品
たーざん×都志見久美子 こもろでポートレイト202311参加作品
Jinjin×Tsushimi Kumiko & Wakita Honoka こもろでポートレイト202311参加作品
アキ×脇田穂乃香 こもろでポートレイト202311参加作品
昌毅×都志見久美子&脇田穂乃香 こもろでポートレイト202311参加作品
スマイル×脇田穂乃香 こもろでポートレイト202311参加作品
スマイル×都志見久美子 こもろでポートレイト202311参加作品
nao×Wakita Honoka こもろでポートレイト202311参加作品
nao×Tsushimi Kumiko こもろでポートレイト202311参加作品
たろ〜のポートレイト撮影! Wakita Honoka & Tsushimi Kumiko こもろでポートレイト202311参加作品
おおがっち×脇田穂乃香 こもろでポートレイト202311参加作品
おおがっち×都志見久美子 こもろでポートレイト202311参加作品
Shu.Natsumeda×脇田穂乃香 こもろでポートレイト202311参加作品
Shu.Natsumeda×都志見久美子 こもろでポートレイト202311参加作品
カズノ×都志見久美子&脇田穂乃香 こもろでポートレイト202311参加作品
あの夏の日 久美子の小諸周遊 都志見久美子×たーざん こもろでポートレイト202307参加作品
プラットホームの久美子! 小諸駅の夏 都志見久美子×Tsugizo こもろでポートレイト202307参加作品
久美子憂愁 こもろの夏 都志見久美子×EJ miya こもろでポートレイト202307参加作品
久美子追憶 こもろの夏の日 都志見久美子×矢花貴文 こもろでポートレイト202307参加作品
告知動画
月刊デジタルファクトリーとは
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「月刊デジタルファクトリー」は、タレント写真集に新しい写真表現を持ち込んだ「月刊シリーズ」の新作やバックナンバーの電子写真集を配信すると同時に、「月刊シリーズ」を撮影した写真家をはじめとする多くの写真家たちの代表作、名作、話題作を電子写真集化して紹介していきます。
写真の表現というものには、過去に於いて実に幅広くさまざまな試みがなされてきましたが、デジタル時代に入って、さらに新しい可能性を持ち始めました。
だからこそ、「月刊デジタルファクトリー」は、写真家やクリエイターの側から、さまざまな写真表現を紹介し、かつ実験していく場として機能させていきたいと考えています。
表現行為には、「毒」があります。
ヌード表現などに於いて過激にみえる表現もあります。
そういうものを含めて、「月刊デジタルファクトリー」は、写真家やクリエイターの表現意志を最大限に尊重し、制作者の責任においてさまざまな作品を紹介していく予定です。
会員の皆様には、是非、そうした表現行為にご理解をいただき、かつ新たな感動や写真の面白さを見つけていただきたいとお願いいたします。